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ラボでやろう。

分子模型は直観的に構造を理解することに有用です。複雑な構造を持ったタンパク質の分子模型を手軽に印刷し、研究に役立てる日が来ることを目指してブログを開始しました。※2013年9月現在、ほぼその製法を確立出来つつあります。もし自分の研究室でも、と考えていらっしゃる方は、まず川上までご連絡ください。

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Cubeについて。

Cubeすごい人気です。ヤマダ電機でも販売予定とか。
そのうち「ジャパネットたかた」でも社長が
「今日ご紹介するのはスリーデープリンタでございます」
「どーですかこのメタリックゥボディーッ!」とか言ってそうです。

…さてさて、分子模型製作用のプリンタ、以前はいろいろあるよと書きましたが、
いろいろ調査しましたが、やはりCubeに落ち着きました。

理由はいろいろあります。

1.初心者でも扱える。→これはCubeの一人勝ちです。開封後20分で印刷開始できる、
Cubifyサイトのアプリが豊富、サポートが良いと、初心者に優しいづくめです。

2.プリンタの入手しやすさ→これもCubeは合格です。昨年は4か月待ちでしたが
今はアメリカサイトで翌日出荷らしいです。日本でも7-10日程度で届きます。

3.ドライバソフト→これも大事です。「タンパク質の分子模型を印刷」するのに
適したドライバソフトが必要です。
…どういう事かというと、同じ印刷用オブジェクトファイル(STL方式と言います)でも、
それを印刷に適したように、サポートを自動計算したり、印刷に向いていない、
破損しているポリゴン部分などを自動で修復してくれるのが、このドライバソフトです。
いい意味で、Cubeはこの部分がブラックボックス化されています。
そして修復やコンバートが大変速い。
サポートの配置アルゴリズム、これが非常にリボンモデル作成では大事です。Cube以外は
色々と問題が有り、リボンモデルの作成は実質無理と言っても良いでしょう。

最初にCubeを選んで試行錯誤したのは正解だったと言えます。

次回は他機種の悪い点を挙げてみたいと思います。これも大事なこと。
  1. 2013/07/19(金) 01:11:37|
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